旦那さんが久しぶりにイイもん買って帰ってきた。MDデッキ。家にあったMDデッキは随分前に聴けなくなって、あたしが昔のMD聞かれへんと嘆いていたから。うぅ、泣ける(´д⊂)
そう、そして、MDに録音していた昔の聞くジャニ∞を今1人で聞いている。懐かしい(´д⊂)亮ちゃんが北の国からの五郎さんのモノマネをしている。うぅ、ある意味泣ける(つд⊂)
あたしが一番ラジオを聴いていた頃ですね。聞くジャニ∞。またやってくれてもいいんやよ、帰ってきた聞くジャニ∞。

無責任てーwwwと思ったら十祭の浴衣ーーー！でさらに前髪ーーー！があって、ちょっと！心の準備してない！とドキドキしながらの無責任だった。
そして月9を挟んでの1時間後に前髪上げてたらどーしよと思ってたけど前髪あるーーー！どうしたの亮ちゃん！なんだよ亮ちゃん！今日はそんな気分だったのか。そうかそれでもいいのよ。忘れかけた頃に突然前髪下ろしてくるの、嫌いじゃない。
大倉くんがやけにカメラに愛想良く見えて、大変だね大倉くん…と思わずにはいられなかった(笑)
しかし前髪の力って絶大とひしひしと感じた梅雨明けの夜だったな。でも亮ちゃん。前髪あってもなくても、大好きやでー♡

TLにanegoが流れてきてて懐かしくて見ちゃった。そう、あの当時うちの旦那さんのお姉ちゃんとanegoの話題で盛り上がってたな。赤西くんが使ったあとの歯磨き粉、使うとかヤバなーい！とか何とか言いながら(笑)2005年ですよ。1リットルの涙も2005年ですね。あぁ、年月が経ちすぎてて、ほんともう、コワい。

関ジャムがお休みでつまんないな。あの、あれ。リクエスト。何をリクエストされましたか。あたしはもう、あれしかない。“ロイヤルミルクストーリー”。あれ？あー、あんたならこれやなー、って思わはったでしょ。まぁね。チェッカーズをやってほしい気持ちもあったんだけど。もうそうなるとアレもこれもと何件もリクエストしちゃいそうな勢いだったから、それは違う！あたしが今一番聴きたいのは“ロイヤルミルクストーリー”だわ！っと思いましてこれだけリクエストしました。 この曲の歌詞ってさ、なんだか生活感あるなー、と。思い浮かぶなー、と。だからドラマ化してほしい。メンバーの誰かを主人公の男性にして。誰か、って。誰とは言わないけどね。喧嘩してもすぐに仲直りしちゃうような。お前のそういうとこも好きなんやったわ、って再確認しちゃうような。アッサムにミルクを注ぐように離れられへん二人になるような。そんな感じで、どなたか、まずは本を書かれて、それからドラマ化とか。していただけませんかー(つд⊂)

今日テレビでハワイが映っていた。サーフィン……と思いながら見ていたら「“これもワイキキ”“そうこれも”て書いてたなー」と娘。∞祭の亮ちゃんブースの話。そうよ、そうなのよ。波乗りしてる写真のそばにそう書いてあった。懐かしくて戻りたくて∞祭の亮ちゃんブース、もっかい再現してくれへんかな(´д⊂)ハンガーにかけられてたパパドルのTシャツに頭を突っ込みたかったけれどいい大人がたくさんの順番待ちのエイターさんの前で持ち時間2分という限りある時間の中、そんなことできるわけもなく。でもほんと、Tシャツの中に頭を突っ込めなかったのが今でも心残り(´д⊂)
∞祭、またやってくれへんかな。ディズニーよりも夢の国だから。

お元気ですか。てるてる家族の和ちゃんがあたしの毎日の癒しです。こんばんは、キイコです。
今週のジャニ勉も超可愛かった。パンケーキのクリームをペロっと舐めちゃうのもサーフボードの上でのエクササイズのときのパンツ見えてるのもまぁ何より“裸足”てのも全部全部有難かった。波乗りしてるときこんな感じなんやね、と思いながら見た。いいな。波乗りしてるの、砂浜のパラソルの下でずっと見ていたい。暑くてもずっと見ていたい。たまに海から上がってきて『元気っ!?』とテンション高く聞いて欲しい。「…暑い」『どう？俺』「…暑い」『かっこいい？』と噛み合わない会話をして『行こ！』と手を引っ張って波打ちぎわまで連れて行かれて『近くで見てて！な？』ととびきりの笑顔で言うから、波打ちぎわで見ることにしますよ、亮ちゃん。……あ、深夜だからね、こんなのも許してください。妄想はタダだから(笑)
2/∞のすばりょロケも終わってしまったから、さー、天保山！行きますか！暑いけど！しかし、亮ちゃん、海遊館好きやのにあんだけビビるの、何で？(笑)こういうとき、すばるくんお兄ちゃんやなぁって、ほんま感じる。亮ちゃんは鉄砲で打っても割れへん頑丈な水槽越しにイワシの大群をただただ見ていなさいね。ほんと。マジ亮ちゃんてば(笑)

そして。あたしは自担に甘いのでこうしろああしろとは言わないけれど。10年以上一人暮らしをしていろいろ乗り越えてきただろう君がこの先のことを何も考えていないはずがない。何をしたいか、どうすればいいか、きっとあたしが想像できないくらい考えて準備をしているはずだ。31歳。何でもやってやれ。君なら大丈夫。

読んでて何だか泣けてきた。そんなレンジャーでした。頑張ってきた君。これからも応援してるよ。