ジャニ勉 桐谷美玲ちゃん 全てのレポではありません

小5~中2時代を大阪で過ごしたという美玲ちゃん。「大阪に来てなかったらこの仕事やってない」と大阪弁で話す美玲ちゃん、お!キレイな大阪弁のイントネーション!大阪に来て内気だった性格から明るくハジけたそう。女優さんというお仕事にもつけてほんとハジけて良かったね(´∀`)

エイトメンバーの中でヨコとたちょと共演ありの美玲ちゃん。
たちょの印象を聞かれ、桐「めっちゃマイペース。急に寝たりとかしますよね?」やはり寝てますか。よく寝る理由は体が大きいから、です( ̄∀ ̄)
映画ではたちょが恋人役なのでいろいろ会話をしないとと思っていたけど撮影が始まって最初の頃は全然喋ってくれなかった、という話しをしているとき、亮「何て呼んでた?」倉「最初から美玲ちゃんって呼んでた」亮「マジで言ってんの(*`Д')」ど、どこでビックリすんねんな、亮ちゃん。信じられへん…という表情。亮「すごいな…(共演者を下の名前で)呼ばれへん…」渋「逆に最初に(名前で呼ぶことを)いかんともう無理なんちゃう?」横「そやねん。最初に役名で呼んでしまうと切り替えられへんやん。だから下の名前で呼んでいかなって思てしまう…」アラサーだけど恥ずかしいんだもん。でも、頑張って!もういい歳です、全員(笑)
ヨコとも共演した美玲ちゃんに村「横山さんの印象どうでした?」と聞かれ桐「えぇ?どうでしたっけ?」横「せめて憶えといてくれよ」
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ほら!こんな膝枕までしてたのに!横山さんの印象!残ってないの?美玲ちゃん(笑)
そんな美玲ちゃんのタイプは横山さん。理由は「私、ゲームが好きなので一緒にやってくれるかな」

腹痛になると「おまじないの歌」を歌うという美玲ちゃん。可愛すぎる(笑)
3歳くらいからお腹が痛くなると歌っていたという美玲ちゃん。やって、と言われるけれど恥ずかしい美玲ちゃん、まるちゃんが恥ずかしくない空気に変えてくれます。…あぁ、でもあたし、まるちゃんのこんなの、指の隙間からしか見れない(笑)
そして美玲ちゃん「♪頑張れ美玲!美玲は強い!こんなことでは負けないぞ!」
亮「お腹痛いときこれ歌われたら嬉しいやんな。頑張れ亮ちゃんって…」横「やってもらったらええやん」亮「ややや」結局、美玲ちゃんの横にお腹が痛いフリの亮ちゃんが座りに来て歌ってもらいます。
「♪頑張れ亮ちゃん!亮ちゃん頑張れ!こんなことでは負けないぞ!」亮「かぁぁぁぁぁ」
そして美玲ちゃん、ついついやってしまうこと「人の指をポキポキ鳴らしちゃう」みんながえぇ?と言っていると横に座っているすばるの手を取り、指をポキ。渋「いたい…」
桐「嫌がってるのをムリヤリやるのがね」お好きらしいです。すると渋「そんなん大好きですよ」と亮ちゃんを指差す。亮ちゃん、ニヤリ。亮ちゃんの指を鳴らすも痛くないのか、亮「もっとイジメてくれよ」ヒナちゃんにどつかれる亮ちゃん。しゃーないね、本音が漏れてもた。
マッサージをやってあげるのも好きだという美玲ちゃん。そう、もうわかってきましたよね。痛がる顔を見るのが好きなんですね、美玲ちゃん(笑)胃腸に効くというツボ押しマッサージを章ちゃんの手を取りグリグリ押す。痛がる章ちゃんの顔を見てすごく嬉しそう。小顔になるマッサージもされる章ちゃん。めっちゃ痛そう!
まるちゃんもやってもらえよ、となったけどここでまさかの美玲ちゃんからヒナちゃんにバトンタッチ。耳の下らへんのツボをグリグリと押され痛い痛いと言うまるちゃん。でもドSとドM同士だから、この二人(笑)

一目惚れは有り得ませんという美玲ちゃん。共感者はヨコ。横「じっくり見てみたい」らしいっすよ、その女性のこと(笑)
好きになったらめっちゃメールを送るという美玲ちゃんの話しからどんなメールもらったら嬉しいですか?と美玲ちゃんに聞かれ、村「俺は長いの嫌いやからね」動く絵文字も苦手のようです(笑)すると横「気軽にハート入れんといてほしい」女子は気軽にハートを使いすぎやと思てはるみたいですよ。でも倉「逆に男からハート送らへん?」横「絶対送らへんわ」村「送れるタイプやんな?」と後ろに座っている横以外の丸安亮倉の方に向かってヒナちゃんが聞くけど、頷いたのは章ちゃんだけで「うんうん。別に送れますね。男にも(ハート)送るし」やって。話の内容がこれで多くを語らない人たちがいることにポロっと言ってまいそうになることがあるから口をつぐんでるんやろなといらぬ推測をしてみるイヤな大人ですあたし(笑)たちょはハート送るよね、そら(笑)と、もうたちょの私生活が垣間見えるのにもすっかり慣れたイヤな大人ですあたし(笑)