そろそろエイトさんたち、7人揃って動き始めるんですかね。
どこのビーチにいるのさ。7人で。7人で久しぶりなことかー。歌いっぱなしなんやー。
いやもうこれ楽しみに待ってるしかないよね。
7人のステキな歌声、たくさん聴かせてよ。と、勝手にアルバムだと決め付けているv( ̄∇ ̄)v
でも。アルバム引っさげてのライブでしょうよ。と、これまた勝手にライブの予定も決め付けるv( ̄∇ ̄)v
なんにしろ、あなたたちが元気に楽しく過ごしていてくれるならもうそれで十分です。そしてライブで一緒に楽しめるなら。もう十分。

ちなみにね。先日、いつもなら夢を全く見ずに熟睡するあたしが超超久々に夢に亮ちゃんが出てきたのでしたが。またもや亮ちゃんが!夢に!これ無意識のうちに亮ちゃんのことばっか考えてんのかしら( ̄∀ ̄)今回なんてね前回よりちょっと距離が縮まってたからね、あたしたち(o´艸`)
こんなことで幸せな気持ちになれるあたし。この夢の続きをまた見れるように。おやすみ。

だってね、夢の中の亮ちゃん。何人かで横一列に並んで名前を呼ばれるのをドキドキしながら待つ、というシチュエーションで、もちろん知り合い設定の亮ちゃんがあたしの隣に並んで待ってるんだけど、あたしの右手を亮ちゃんの左手でがしっと掴んで亮ちゃんの左胸に持って行くのよ。「めっちゃ、どっきどきしてる」と言いながら。きゃー(≧∇≦*)可愛い!可愛すぎる!という感情は出さずに平静を装いながら亮ちゃんの左胸に手を置くとドキ、ドキ、ドキってしてんのよね。「ほんまや、めっちゃどきどきしてるー」と言う会話をしたんだけど。あれー?ほんとにドキ、ドキ、ドキって感じたんだけどなー。あれまさか自分の胸に手を当て自分の鼓動を手のひらに感じていたのかしら…。そうだとするともうあたし完全にイタイお人…。でもね、こんなこと夢の中でされちゃあ、そりゃもうさらに好きがいっぱいになるのわかりますよね?うんうん。と勝手に納得しとくことにするー。はー、好きです、亮ちゃん♡